PDE協議会からCPD協議会へ
日本工学会における技術者の能力開発活動は、スタートしてから5年を経てPDE協議会委員会での議論を反映し、平成17年7月「PDE協議会」として、同規定も策定し出発した。初代協議会会長には、日本工学会会長の大橋秀雄が就任している。PDE (能力開発=Professional Development Engineers)は自発的活動、資格をふくめた広い意味合いとして使用された。

各学協会や分野系協議会でのCPD(継続教育Continuing Professional Development)呼称の広がりもあり、わかりやすさを重視して、平成19年度に、それまでのPDE協議会を発展的に改組して「日本工学会CPD協議会」として再出発することになった。同協議会会長には日本工学会副会長の桑原 洋が就任した。

各学協会のCPD活動を支援すると同時に、CPDが社会に広く受け入れられるには、技術者を抱える企業に認知されなければならないという認識のもとに、現在会員学協会で運営されているCPD活動の連絡調整を目指すCPD-WGと、企業に受け入れられるCPD理念を追求するECE-WGの2つのWGが具体的な諸活動を展開している。
上記ECE はEngineering Capacity Enhancement Programの略である。

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